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ミシン屋 店長

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Posted by おてもやん at

2008年04月26日

ゴールデンウイークのお休み予定

ゴールデンウイークの会社のお休みが、暦通りではなく、26日~29日までと、5月3日~6日までとさせていただきます。

4月30日~5月2日は通常の営業となりますので宜しくお願い致します。

  

Posted by ミシン屋 店長 at 22:23Comments(0)

2008年04月23日

千鳥ミシンで三巻

千鳥ミシンとは電子ミシンなどで言うジグザグに縫うミシンのことです。

そしてこの、千鳥ミシンに三巻の押さえを付けてやると、ハンカチの端などを縫ってあるような模様になるわけです。

このミシンに付けているモーターは、ジグザグに縫う時に、縫い始めに必ず左側に針が落ちるように設定できる優れものです。

もちろん縫うスピードも自由に設定できます。  

Posted by ミシン屋 店長 at 20:05Comments(0)

2008年04月22日

東国原知事キューピー!

先日宮崎に行ったとき発見した、東国原宮崎県知事のキューピーです。

これはさすがに微妙ですね。

もともとキューピーは髪が少ないのですが、可愛すぎるような気もしますね。

今日はちょっと息抜きのネタでした。  

Posted by ミシン屋 店長 at 20:09Comments(0)

2008年04月16日

熊本駅前が異常!

熊本駅に新幹線が開通するのが近くなってきていますが、それに伴い熊本駅周辺の地価が異常に上昇しているようです。

つい二年前は、1坪55万位しかしていなかった会社の周辺の土地が、今は75万以上するらしい。

熊本駅の周辺では、1坪300万と言う話まで出ているようだ。

そんな高額の土地を購入するのは、大抵が県外の投資家や法人のようである。

当店の近くに建設中のマンションもオーナーは沖縄の方らしい。

果たして、本当にそんな価値がこのあたりの土地にあるのか疑問ですね。  

Posted by ミシン屋 店長 at 23:23Comments(0)

2008年04月15日

ネットバンキングは便利

ネットバンキングが便利などと言っても、『今さら』と思う方もいらっしゃると思いますが、意外に利用されていない方も多いようです。

イーバンク銀行やジャパンネットバンク銀行に代表されるネットバンクに口座を作る場合に、一般の銀行のように、最低限の現金ガ無いと口座を開設できないと思われている方も多いようです。

でも、ネットバンキングの場合は、現金など無くても口座開設が出来ますので、例えば振込みしてもらう為だけに使うのも有りなわけです。

そして、イーバンクなどは、イーバンク同士の個人の口座であれば、振込み手数料は無料ですから、私の場合などは、県外に住んでいる子供に振込みをする時に、振込み手数料がかからないので大助かりです。

もちろん、オークションなどの支払いの時も利用すれば便利ですよね。

さらに、セブンイレブンなどでも出入金が出来ますから、一般の銀行のような時間的な心配もありません。

当店でのご注文時も、イーバンク銀行なら、もちろん振込み手数料は無料です。
     ↓
ネットショッピングに便利!イーバンク銀行
  

Posted by ミシン屋 店長 at 22:46Comments(0)

2008年04月14日

革財布の長財布が欲しかったので!


革財布の長財布が欲しかったので、鶴屋東館地下1Fに4月9日~23日までの期間だけ出店している、福岡の田中民芸さんに行ってきました。

田中民芸さんの所は、革財布などのハンドメイドの革製品や、シルバーのアクセサリーも素敵なのですが、それ以外に私の興味をそそる物が!

そうです、アンティークビーズのアクセサリーが激安で置いてありました。

思わず、オーダーしてしまいました。

そして、目的の革財布は小銭入れが大きく開くタイプが欲しかったので、福岡に行った時に薬院のお店に行ってオーダーしようと思います。

革製品とビーズなどに興味がある方は、コチラのサイトへどうぞ。
  ↓  ↓  ↓
ハンドメイドの革製品&アンティークビーズの田中民芸  

Posted by ミシン屋 店長 at 22:21Comments(0)

2008年04月09日

マグネット定規

ミシン用のマグネット式の定規です。

普通はミシンにネジなどで固定するタイプの定規類が多いのですが、このマグネット定規はその名の通り、磁石なので、金属部分であれば簡単に固定できて便利です。

かなり強力な磁石なので、色々な使い道がありそうです。

もちろんミシンで生地などを縫う時に定規として使うのが本来の使い方なのですが。

磁石が強力なので、時計やフロッピーディスクなどを近くに置かないほうが良いでしょうね。  

Posted by ミシン屋 店長 at 16:41Comments(0)

2008年04月05日

ボビンにも種類があります。

工業ミシンのボビンは、同じ大きさなのにワザワザ違う素材で作ってある物があります。

これは、ボビンの素材が鉄の物とアルミなど、軽量の素材の物があるわけなのです。

理由はと言いますと、それは工業ミシンのスピードが家庭用ミシンの約4倍以上と高速な為に起こる現象を予防する為なのです。

ミシンはどんなに高速で回転していても、ペダルをオフにした瞬間に止めることが出来ますが、ボビンはも縫製中は回転していて、ミシンが止まっても、慣性でしばらく回ろうとするのです。

その時、自重が重いほど止まりにくい訳です。

そのために、メーカーは軽量なボビンを推奨しているのです。

というわけで、当店のボビンの在庫は2種類のボビンを常時置いています。  

Posted by ミシン屋 店長 at 17:26Comments(0)

2008年04月04日

刺繍ミシンの選び方

刺繍ミシンの選び方と言っても、その用途によって価格も大きさも沢山の種類があります。

一番簡単な、刺繍ミシンは、昔ながらのネーム入れのアルファベットや簡単な模様が縫えるタイプで、刺繍枠などは、要らない簡単なタイプのミシンで、価格も10万円以下です。

次は、10cm前後の枠の中で刺繍をする事が出来るタイプで、ワンポイントの刺繍などであれば、ミッキーやプーさんなど、刺繍カードを購入すれば簡単に刺繍することができます。

それ以上の物になると20万円以上もあたり前と言う位高価な刺しゅうミシンも珍しくなく、何と50万円オーバーの物さえあります。

当店では、工業用の刺繍ミシンも常時置いており、熊本では数少ない指導までできるレベルの工業用の刺繍取扱店ですので、プロ用の刺繍データの作成ソフトの販売もしております。

刺繍に関することであればどうぞご相談下さい。  

Posted by ミシン屋 店長 at 20:44Comments(2)

2008年04月03日

インターネットの限界

インターネットは使う側と発信する側の温度差によって、使いやすくもなり、使い難くもなる物である事を今さらながら実感しました。

と、それほど仰々しいことではないのですが、例えば、何かを検索するときに、インターネットを利用する皆さんは、Yahoo・google・MSNなどの検索エンジンを使用する事が多いのではないでしょうか。

私が、私用で関東方面に行く時に交通機関のアクセスを検索したのですが、検索するサイトで結果に違いが出てしまい、迷ってしまいました。

本当に正確な結果を調べる為には、時間に対してあまりにシビアな結果が出ても困ってしまったり、電車途中の乗り継ぎの電車は解っても、乗り場が何番線かは書いてなかったりして、たとえそのデーターをプリントアウトして持参しても、駅で問い合わせしないといけなかったりします。

インターネットのように、情報が溢れるほどになってくると、いかに見やすいサイトで、一つのページに解りやすく情報を詰め込むのが困難になってきているようです。

そのうえ、スポンサーのCMまであるわけですから、余計見にくいこともあります。

そこらへんの考え方が両極にあるのが、Yahooとgoogleのトップページの作り方でしょう。

Yahooはトップページに広告を盛り込みまくって、googleはトップページはNHKかと間違えるくらいの公平さでCMなどの広告を嫌っているようです。(最近は少しはコンテンツを増やして来てはいますが)

今からは、検索する側のスキルも必要になって来るようですね。

やはり、何でも道具を使うためにはそれなりの知識も必要です。  

Posted by ミシン屋 店長 at 23:27Comments(2)

2008年04月02日

Made in Japanのミシン

ミシンが、Made in Japanの割合が減りだしてから、かなりの年数が経ちます。

それでは、東南アジアなどの国で製造しているミシン(特に工業ミシン)の品質はどうなのでしょうか?

日本のメーカーが指導及びチェックして製品化しているわけですし、加工用の機械も日本の工場と同じ条件であるわけですが、なぜか同じクオリティではないのです。

これは、材料のコストダウンなど様々な理由も無いとはいえませんが、もし同じ材料で日本で作った場合は、やはりもっと完成度の高い製品になるでしょう。

この違いは、国民性なのかも知れませんが、日本人の完ぺきな物作りの考え方に他の国の方達がついてこれない所も理由の1つかもしれません。

たとえば、1万台のミシンを作ったとしても、日本人は不良率ゼロを当たり前のように追求するのですが、諸外国の中には1,000個に1個くらいは不良も出るだろう!という考えの人が見受けられるんです。

それが、物作りの結果に出てしまっているのが現状でしょうね。

物づくりとは簡単なようで、意外に長い年月を培って初めて本物になって行くものなのでしょう。

日本で製造していたミシンなどを、海外の工場に移しただけで品質が下がってしまったのを、今まで何回と無く経験していると、価格と質のバランスも大事だと思わされる事もしばしばです。  

Posted by ミシン屋 店長 at 19:07Comments(0)